ツナガル

どーも

 

いっぺいです

 

最近は

 

店頭作業も

 

手伝うようになり

 

なんでこの靴に

 

この材料なのかってことが

 

なんとなく分かり始めてきました

 

 

この靴にはこの材料!

 

って決まってるわけじゃなくて

 

特に指定がなければ

 

こちらで決めてるんですが

 

先日

 

店頭で

 

”これってこの固めの材料でいいっすよね?”

 

と確認したところ

 

”あ~それ妊婦さんやったけん、滑りにくいやつにしとこっかーー”

 

と、仁多原さん

 

 

それを聞いた僕は

 

”や、優しい、

 

イケメンなのは顔だけじゃないんだな!”

 

と、改めて思いました

 

 

直接的な技術は

 

橋本さんや仁多原さんに

 

教えてもらってるんですが

 

 

で、我らがボスの

 

大川さんは僕らに

 

何を教えてくれるかっていうと

 

 

返答に困るジョークや

 

パイプの掃除の仕方とか・・・・・

 

 

じゃなくて

 

 

そういう日常のちょっとした

 

出来事の中から

 

物事に対する考え方や

 

”ヒトとして”な部分を

 

やんわり教えてくれます

 

大川さん的な

 

思考回路で

 

仕事をすれば

 

それが当然

 

靴修理の時にも

 

生かされていく

 

っていう素晴らしいシステムです

 

 

僕はまだ

 

大川さん的な

 

思考回路は

 

まだまだな僕ですが

 

 

そろそろ

 

僕のstompシナプスが

 

繋がりかけてきたので

 

この調子で

 

行きたいとおもいまっす!

 

 

 

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