welting
どーも
いっぺいです
STOMPに入るまで
おおざっぱな
リウェルトの技術しか
持ち合わせてなかった僕は
”俺も繊細な”リウェルト技術をマスターしたい！！”
と意気込み
先日
橋本さんが
昼休みに
新しい靴をゲットしてきて
それを見ていた僕は
”今日は橋本さんはご機嫌にちがいない！
教えてもらのは今日しかない！”
と思い
”橋本さん！今日リウェル教えてもらっていいすか？”
頼んだところ
”今日はやることあるけん”
”あっ・・・ですよね・・・・”
しかし
その数日後
”今日、リウェルトやろっか？”
ってことになり
”はっ橋本さん！
いや、橋本先生！ありがとうございます！
自分頑張ります！”
かなり意気込んで
リウェルトを教えてもらい
たんたんとこなし
気付いたことは
僕が今までやってた
リウェルトは
なんだったんだろう
ってちょっと悲しくなるくらい
一針一針縫っていく感じは
ほかの修理とは違って
あーーー
なんか俺、医者っぽい
って感じでご機嫌です
あーこれは
ブラックジャック先生みたいだな
目指すところは決まったな
っていうことで
よろしくお願いします！
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