japanese soul 

どーも

 

イッペイです

 

 

”カミといえども

 

立ちはだかるものは

 

カミをも斬るであろう”

 

 

映画

 

”キルビル”を

 

だらだらと見ていたら

 

日本刀職人の

 

ハットリハンゾウ氏が

 

言ってた言葉です

 

(どんだけタランティーノ好きなんって言う突っ込みは受け付けません)

 

 

その言葉を聞いて

 

僕は

 

”ハッ”としました

 

 

仕事柄

 

よく刃物を使うんですが

 

特に

 

革を切ったり

 

すいたり

 

ソールに切り込みを

 

入れたりするときに使う

 

包丁があるんですが

 

 

僕も

 

”カミが立ちはだかれば

 

カミをも斬るであろう”

 

みたいな包丁が欲しい!!

 

と思ったんですが

 

 

日本ってやっぱり

 

日本刀に代表されるように

 

刺身包丁などが

 

有名ですが

 

 

切れ味が悪かったら

 

味にも影響してくるっていう噂です

 

 

やはり

 

僕らが使う包丁も一緒で

 

切れ味が

 

仕上がりに

 

影響してくると

 

思います

 

 

カミとまでもは

 

言いませんが

 

ソールにめり込んだ

 

石コロぐらいは

 

軽く斬れるぐらいの

 

包丁が欲しいので

 

 

毎日

 

念を込めて

 

感覚も包丁も

 

研ぎ澄ましたい

 

と思います

 

 

あっ!

 

やっぱり

 

ソールに付いた

 

石コロは

 

刃こぼれしそうなんで

 

切り込みを入れる前に

 

除去しようと思います

 

 

そして

 

ブリティッシュな雰囲気漂う

 

stompですが

 

japanese soulは

 

忘れずにいたいと思います

 

 

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